2018-01-01から1年間の記事一覧
もしまた会えたら その時は笑顔で話したい いっぱい話したい それでも違うならきっと忘れられるとおもう また会えるよねきっと
私は綺麗な人になります 心の綺麗な人 相手のことを考えられる人 ニキビが出てるから 食べ物気をつけないと
会いたいと伝えた日 伝えてスッキリした ずっとずっと好きだったし わたしのことどう思ってるのかわからないから ずっと黙ってた でも、もう会えないかもしれないから 会いたかったって伝えた 返事はない だけどスッキリした 伝えてよかった ほんとにほんと…
生きることはこんなにも難しいんでしょうか
ラインの友達をブロックするように 会話から削除するように あの人のこともすぐに心から消して もう思い出さないように 切なくならないようにって 何度も何度も思って 好きって どうしたら無くなるのかな
その人に出会ったのは合コンだった 地元から離れて一人暮らしを始めて 勇気を出して行ったサークル伝いで出会った友達の合コンで出会った 始めてその人を見たときのことを今でも覚えてる キラキラしてて、自分に自信があるんだと一瞬で、わかった。 この人の…
傷つきたくない でも、好き
好きとは、🤨😓🧐 5キロ走ってキックボクシング行って ランチして🧐🧐 焼き鳥屋🙁🙁めっちゃ美味しかった😤😤😤 最高の休日🥵🥵でした☆
校門を出たところにまだうみがいた。雨が降りそう 「うみ、家まで送ってく。一緒に帰ろうぜ?」 「え?今日はショウたちと遊ぶんでしょ」 「忘れ物をしたから、一回家帰るわ。あとさ、これから毎日一緒に帰ろうぜ。約束な?」 「どしたの急にー、でも嬉しい…
プルルルル、、、 五月に入った。電話は鳴り止まないまま 出るのが怖くて何もできずにいた 久しぶりに、警察に電話をした、彼が出てきているのかもしれないから。聞いてみると、やっぱり彼は出てきていた。まだ監視がついた状態らしいけど 何もかも怖いまた…
その後電話は来なくなった。 バイト学校バイト学校で、晩ご飯はカレーとかオムライスとか一品で精一杯カイは夜バイトが多いからいつも朝に食べてくれていた。 もうすぐ春休みになるから、今日は早起きして一度くらいかわいいお弁当を作ろうと張り切った! カ…
2人暮らしが始まった。 授業中真剣に聞いてなるべく吸収して、バイト時間を確保。 勉強もバイトもがんばると決めていた カイは勉強してなさそうだったからバイトから帰ってきてすぐお風呂に入ろうとするカイを引き止めて、無理やり課題をやらせていた、、! …
5時半頃、目が覚めた 「うみ、もうすぐ着くよ。」 カイは起きていた。右手がしっかりカイに握られていて、幸せな気持ちになった。 車を降りて、少し歩くと、山頂だった 「わぁ、、、」 日の出が、とても美しくて、言葉にならなかった。 「すごい、綺麗、、…
眠たい目をこすり、起床AM3:20 白黒のニットに、韓国サイトの通販で安く買った薄茶色のプリーツスカート。黒のタイツに同じくサイトで安く買った白いスニーカー。 新年に初めて会うのがカイで嬉しいなあ、、化粧は薄くして、苺大福を持って出発! カイが駐車…
どうしてうまくいかないんだろう わたしはなにを変えたらいい 、直せばいい 自分で気づかないところに決定的なダメなところがあるんだろうな 疲れた 死んでもいいかな
マイとおばちゃんと帰宅してから、あたしは苺大福を作り始めた。 ユキが奮発したとか言って買ってきた苺を使わせてもらってユキが寝てる間にお餅の中に押し込みました クッキーでもないし、なんか柔らかくておいしものをカイと食べようと思った カイは意外に…
思わず走り寄って抱きついた あたしにはカイが必要です。 「はは、いきなりぶつかってくんなって」 カイが嬉しそうに笑ってあたしを抱きしめた 「カイ、ごめんね大好き、、」 泣けてきたカイがあたしを見て微笑む 「わかってるよ、ここに居たら来るかなって…
カイから連絡がこないくらいで精神不安にでもなったのだろうか? それなら全国の恋愛してる人が精神疾患になるではないか この1週間、なぜかわからないけど発しんがひどかった 父が朝迎えに来るはずだったけど、こなかった。 このままカイがいなくなるかもし…
次の日の朝、機嫌の悪い彼と落ち込んだあたしは起きてすぐ部屋を出た。 じゃあな、なんてカイは言ってきて 「ばいばい」 あたしもふてくされて解散 冬休みだから約束しないと会えないし、あたしはケータイもってないのにね。 それに、家に電話しても誰が出る…
「何してんだよ」 無視するあたし 「うみ、何してんの?」 「帰るの。カイが首締めてくるから。」 沈黙が続く、、 「帰らないで。」 カイの悲しそうな声を聞いて涙が溢れる 「じゃあどうすればいい?気の済むまで首を絞められればいいの?だって、あたし死ん…
そーいえばお風呂がまだ使えないってことで銭湯に行って、また新居に戻る 帰り道、手をつなぎながらポカポカした気持ちでいた。 新しいシーツ新しいまくら、ふたり並んでまだ11時だったけど、もう疲れて寝そうになってた。 いきなりカイが首を締めて、心底苦…
イブとクリスマスで、カイと引越しをした。 12月から契約していたため、すこしずつ荷物を移動させていた。 買った家具は、ずっとお店にあずけていたので配送してもらって、食器や日用品をすこし買い足してアパートへ向かった。ベッドはカイの大きいやつを配…
「ねえ、カイ?なんでバーテンやってるの?」 「話すって言ってたよな前、長くなるけどいい?」 「うん、聞きたい」 カラオケを出てぶらぶらしながら話を聞く 「俺は小3まで父親に育てられてたんだよ。それまでは母親がどっか行ってて、どこにいたのかは今も…
12月に入り、1月からのふたり暮らしが近づく クリスマスは、カイに何をあげよう?あまり高いものは買えないけどいつも優しいカイに何か返せたらいいなあ。 今日は、カイが学校を休んだちょっと寂しい。 「海〜!一緒に帰ろうぜ」 ヨリが走ってくる 「帰ろう…
朝 目覚めたら、カイがあたしの顔をガン見していた。 「わっ、カイおはよう」 「おはよ。」 「眠れた?」 「うん、なんかうみ抱きしめてたら熟睡できた」 カイが微笑む。整った鼻をあたしのほおに近づけてきた。 「お前さ、俺のこと怖くなった?一緒に住むの…
「うみ、口に出せって。淫乱ですって」 「あっんん、、何でそんな意地悪いこと言うわけ、、やめてよ。あたしそういうの嫌い」 カイが指を外して、首から手を外した 「言わなきゃやめる。もう寝たいなら寝るし」 冷たい顔で、カイの綺麗な目があたしを見下ろ…
「風呂に入って、一緒に寝ようぜ」 カイの目をじっと見つめる涙を吹いてくれた 「ううん」 「風呂、入れてくるわ。」 腕を離さない。 「うみ、?風呂入れてくるからちょっと待ってて?」 離さない。 「どした?ちょっと離して」カイが微笑む。 「いや、、こ…
カイがテレビを消す。 全身キスされて、身体が赤くなるカイのキスが荒くなってきて ふと、あの日を思い出して 「カイ、怖い。怖いの」「ん、、うみ、大丈夫だから」 「怖いんだってば!」 大声で叫んだ カイのキスが止まった。 泣けてきた、ヨシくんにレイプ…
カイに後ろから抱きしめられながら、ホラーは苦手なのでほとんど目を閉じて映画を見ていた 「おまえずっと目閉じてるだろ。意味ねえじゃん」 「うん。」 エメラルドミスト、少し酔ってる身体の力が抜けてカイに体重を任せて眠りにつきかけていた。 カイが真…
手作り料理は、時間がかかるということでまたの機会に伸びた。 「おじゃまします。。」 緊張してカイの住むマンションに映画はSFとホラーを借りてきた。 「その辺座っといて」 なにやら飲み物を出してくれるらしい綺麗な青色の飲み物が出てきた 「これなにー…