このまま
このままおじいちゃんはずっと息してるかも
9時ごろ到着してみんなでおじいちゃんを囲んだ
苦しそうなおじいちゃんをみて涙が止まらなかった
その後なんとしても弟に会わせるためみんなで呼び合った
その後息が安定して帰宅した
おじいちゃんには二回手紙を書いた
大好きだとか感謝だとかを伝えた
おじいちゃんと暮らせて良かったと思う
適応障害のことも、焦らず先生の指導に従ってゆっくり行こうと思う
不安だったり自分を守ってしまうけど
自分のために言ってくれてるとそう思おうと思う
一度くらい誰かを信じてもいい
次はいろんなことを話そうと思う
おじいちゃんが体調の悪いこと
職場から電話が来ていたこと
復職しないといけないと焦っていたこと
マインドフルネスと訓練を続けること
話そう
心を開けばいい
それで何か言われたらその時だ。忘れればいい。